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2009年11月11日 (水)

エコプロジェクト エコツアー キリンビアパーク篇

こんにちは、エコプロジェクトに所属している4回生のなかむらです。

21 10月10日(土)、エコツアーで川西市にある国崎クリーンセンターと、神戸市にあるキリンビアパーク神戸というところに行ってきました。私は後半のキリンビアパーク神戸の紹介をします。施設内を回りながら説明を約一時間受け、キリン製品の試飲もして、皆でワイワイと楽しく見学しました。もちろんエコへの取り組みについてもばっちり見てきました。

私たちが見てきたキリンのエコ活動についていくつか紹介したいと思います。

22_3 1.再資源化100%
キリンビールでは、工場で出た廃棄物を新しく再利用する工夫をしていました。例えばビールの原料である麦芽やホップから出る仕込粕は飼料や燃料に、ラベルに使われていた粕は再生紙の原料やダンボールに、ビンの王冠栓は製鉄原料に使うなどの工夫で、神戸工場では100%再資源化を達成しているということでした。

24_4 2.ビオトープ
ビオトープというのは“野生の動植物の生息する場所”という意味です。キリンビアパーク神戸の敷地内にあるビオトープには川や池、湿地や林があり、実際に見学させてもらいました。工場の真横にたくさんの自然が広がっていて植物や小さな魚を見ることができました。

23_2 またこのビオトープで使われている水は、工場で使われた水を濾過してきれいにしたものをリサイクルしているということで、エコへの取り組みの徹底ぶりを感じました。

25 3.ビンのリサイクル
キリンビールでは環境への負担を少なくするためにビンの軽量化をしていました。従来605gだった大びんを現在は475gまで軽量化、20本入りの1ケースだと2.6㎏も軽くなっています。私たちも実際にその違いを持ち比べて体感してきましたが、ケースで持つとその違いがよくわかりました。ビンが少し薄くなっているのが見た目にもわかるぐらいでした。輸送する際に発生するCO2削減のために行っている軽量化ですが、1ケースでも2.6㎏もの違いなので、トラック一台分ともなると相当大きな軽量化になっているのではないかと思いました。

27 キリンビアパーク神戸では環境に対する取り組みがいろいろと工夫されていて、エコプロジェクトの私たちにとっても、今回参加してくださった一般の学生さんにとっても、エコについて考えるとても良い機会になったと思います。企業もエコに大きな関心をもっていることが実感できました。ここで学んだことを今後のエコプロジェクトの活動に活かしていきたいです。

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