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2010年9月

2010年9月22日 (水)

「活字文化公開講座」のお手伝いをしました!

英語英米文学科3年のまいです。

私は7月に行われた「活字文化公開講座」のお手伝いをしました。

資料を封筒に入れる作業から始まり、午後からは受付係担当でした。 一気にお客様が来られた時にはすごく大変でしたが、一人ひとり挨拶をして目を見ながら資料を渡すことによって、お客様と良いコミュニケーションがとれたと思います。いろいろな方に対応する方法も学べました。

講演が始まっても遅れて来られるお客様がいたので、ずっと受付にいました。ロバート・キャンベル先生の講演を聞くことはできなかったのですが、皆さんが真剣にメモをとりながら聞いておられるのが見え、ときおりもれ聞こえる笑い声から、楽しそうな雰囲気が伝わってきました。

講演を聴きに来られた方の年齢層はさまざまで、数多くのテレビ番組に出演していらっしゃるキャンベル先生は、若者から年配の方まで幅広い人気があるのだなと思いました。 P1020928

講演とトークセッションの後は、キャンベル先生のサイン会です。

少しでもスムーズに人が流れるよう、私は会場内で誘導をしたり、サインと一緒に書いていただきたい言葉をメモする紙を配りました。 皆さんがすごくソワソワ・ワクワクしていらっしゃる様子が伝わってきます。

キャンベル先生はとても優しい方で、一人ひとりと言葉をかわし、握手まで丁寧にしてくださいました。

約6時間のお手伝いだったのですが、いろんな経験ができました。6時間ほぼ立ちっぱなしだったのですが、楽しんでお手伝いができ、疲れはまったく感じませんでした。

また、このような機会があれば、ぜひお手伝いしたいです。

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2010年9月 2日 (木)

活字文化公開講座に参加しました!

皆さん、こんにちは! 暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? 英語英米文学科2年のみかです♪

7月17日、本学で「活字文化公開講座」が開催されました。

講師の東京大学教授ロバート・キャンベル先生は、「江戸時代では今のように言葉を覚えてから文字を書くのではなく、文として親しまれていた手紙を書きながら言葉を覚えていた」とおっしゃっていたのが印象的でした。

P1020958_2

手紙を書く相手を想いながら言葉を覚えていたなんて、素敵ですよね(^^) 今ではメールで気持ちを表せたりしますが、時には手紙を送ることで、より気持ちが伝わるかもしれないですね!!

基調講演の後は、キャンベル教授と神戸市立須磨翔風高等学校国語科教諭の藤井稚津子先生、本学英語英米文学科の山内啓子准教授のトークセッションがありました。進行役は、本学副学長の和田浩一先生でした。

トークセッションでは、本を読むことで未知の世界へ行くことができたり、著者の考えを知ることができる面白さを教えていただきました。 また読書の中にこそコミュニケーションそのものがあるのではないか、というお話もありました。

コミュニケーションには会話がとても重要です。その会話に必要な情報や素敵な言葉は、本を読むことで発見できたり、見つけられるのだと感じました。

私はこの講演をきっかけに、デジタルでは伝わらない本の重さや紙の肌触りなど、活字を読むことの周辺にあるものを大切にしたいと強く思いました。 この夏、できるだけ多くの文学作品を読むことを目標にしたいと思います。

皆さんも、時間があるときはぜひ、書店や図書館で本を手にとってみてくださいね(^o^)/

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