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2011年2月27日 (日)

神戸コレクション記念シンポジウムに行ってきました<後編>

シンポジウムが始まり、WWD編集長の山室さんを目の前にして、自分が気になっていることを今から質問すると思うと、すごく緊張しました。山室さんは女性の自立と自由をファッションと合わせてお話して下さいました。

私はポール・ポワレが女性をコルセットから開放したはじめてのデザイナーと思っていたのですが、「本当はシャネルだよ。1900年代に彼女は自分でファッションを発信していったんだよ。彼女自体が流行だったんだ」とおっしゃっていました。山室さんのお話は流暢で、ファッションや女性、自由について真っすぐな情熱をそそいでいる、素敵な方だなと思いました。

他にも、モデルの浦浜アリサさん、神戸松蔭の卒業生であるマーキュリーデュオの渡辺由香さん、MBSアナウンサーの八木早希さんのお話もとても勉強になりました。

八木さんが「何かやり始めるとき、年なんて関係ないんだよ。」とおっしゃっていたのがすごく心に残っています。

そして質問の時、私は手を上げ、 「WWD1月号を読ませて頂きました。そこで川久保玲さんの一文が気になりました。“最近台頭してきているデザイナーは、私たちみたいな厳しさや努力が少ない。ファッションに限らず。 ”とおっしゃっていました。山室さんと渡辺さんにご質問です、これからファッションデザイナーやクリエイトを目指す学生達に向けて、これは頑張っておけ、やっておけということはありますか?」と質問。

渡辺さんは「デザインする時は自分の好きなものだけを取り入れるのではなく、消費者の好みも考えて作らなければなりません」と、山室さんは「今のデザイナーで毎日の売り上げをチェックしているのは、マーキュリーデュオの渡辺さんと川久保玲さんくらいだよ」とおっしゃっていました。

私もとても緊張していたので、しっかりと言いたいことがお二人に伝わったか不安でしたが、最終的には世界で活躍するお二人の言葉が聞けたので、とても感謝しています。

ファッション・ハウジングデザイン学科は、今年も11月の大学祭でファッションショーを行います。私も製作に参加しています。今回、このシンポジウムで頂いたパワーを糧に、ファッションショーに向けて頑張っていきたいと思います。

そして、これからも学内や学外で開催されるシンポジウムなどに、積極的に参加したいと思いました。参加することで日本や世界で活躍されている方のお話を聞くことができ、これからの私に何かパワーを与えてくれると思っています。

このような素敵なシンポジウムを開催して頂いたことに感謝しています。
私も女性のひとりとして、毎日を素敵に過ごしていきたいと思います。

ありがとうございました!

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