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2013年3月12日 (火)

バッハ・コレギウム・ジャパンの取材に行きました(その2)

こんにちは。生活学科 都市生活専攻のN・Tです。
2月23日はバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のコンサートが松蔭チャペルにて行われました。私は、コンサートの際に学生が運営するボランティアカフェ「リースヒェン」が開いていると聞き、その活動を知るためにカフェを訪ねました。

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私は、この2日前、2月21日に行われたBCJ教会カンタータ全曲演奏録音記念の記者会見にも参加させていただき、貴重な経験をすることができました。(詳しくは「その1」をご覧ください)
今回は、このBCJのコンサートを支える学生ボランティアカフェ「リースヒェン」や「宗教センター」について取材し、報告します。
まず、リースヒェンとは2008年4月、コンサートに来られたお客様が休憩する場所がないことから、当時の学生がカフェを開いたことから始まりました。
現在の活動はこのBCJのコンサートの際のカフェ運営はもちろん、子どもたちとの交流会を実施したり、年に1度コーヒー工場を見学する機会を設けたり、他大学との交流などをしているそうです。
メンバーはとても仲が良く、学科や学年を超えて楽しく活動していることがよくわかりました。また、メンバーの方は「コーヒーを淹れるだけではなく、接客など多くの経験ができるのが魅力」と話していました。ちなみに参加者は随時募集中だそうです。
私は初めて訪れましたが、あっという間に輪に入れていただき、取材中も楽しい時間を過ごすことができました。

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このリースヒェンのメンバーに取材をする中で特に印象に残ったのは、宗教センターと学生ボランティアの関わりについてです。活動中も多くの宗教センター職員の方の話が出てきたこと、そして学生だけではなく職員の方も一緒になって運営しているように感じたことからでした。
宗教センターというとどこか近寄りがたいイメージで、「どんなところだろう」という疑問を持ちながらも、入るのをためらう場所でした。そこでメンバーのみなさんに「宗教センターはどのような場所ですか」と質問したところ、「個性的で、おもしろい方が多く、落ち着く場所である」という意見が圧倒的に多いのが印象的でした。私は宗教センターを訪ねてみることにしました。
職員の方に、まず宗教センターについてお聞きしたところ、「人と人が繋がる場所である」ことを強調されました。この『繋がる』とは他学科の学生同士であったり、卒業生と在校生であったりするそうです。私が伺った時も、職員やチャプレン(大学にいる牧師さん)が気さくに声をかけて下さり、あっという間に時間が過ぎていました。

今回、このBCJのコンサートをきっかけに学生ボランティアスタッフのみなさん、また宗教センターに関わる方々とお話しすることができ、とても興味深かったです。
特に、みなさん口をそろえて「もっと広報してください」と言われたことが印象的でした。
今後も、この出会いを大切に、今まで以上に松蔭のいいところを広報し、多くの方々と繋がりたいと思える日になりました。

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