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2009年1月 8日 (木)

教務部長 待田昌二先生

第3回目は、教務部長で心理学科の待田先生です

1:学校にいて一番楽しい時はどんな時ですか?

Machida3_2    楽しい時というのはその時その時で変わるし、私はささいなことでもできるだけ楽しく感じようと思っているので一番を決めるのは難しいのですが、授業が思い通りにうまくできて学生の皆さんの反応が良かった時はやはりうれしいです。
 しかしあえて言えば、図書館の書庫で本を探しているときです。私は大学教員として特別に本好きというほどではないのですが、それでも目的の本を探すついでに、いろいろな本に目をとめて面白い本を見つけたり、全く知らないような内容の本を見つけたりするのが好きです。それだけでかしこくなったような気がするからかもしれません。最近は図書館でゆっくり過ごす時間がないのが残念です。

2:神戸松蔭で先生をして良かったと思うことは?

Machida1  大学という場所は勉強する場所であるのはもちろんですが、精神的な憩いや安らぎを与える良い意味で「浮世離れ」した場所であってほしいと思います。本学のキャンパスはチャペルを中心とした雰囲気や立地ともにその条件を満たしているのではないでしょうか。「神戸松蔭」で良かった、と思う点の一つです。
 「先生をして良かった」と思うことは、やはり学生の皆さんが私の話からなにがしかの影響を受けたり学んだりしてくれた時です。私はもともと話したがり教えたがりなので「先生になって良かった」と思います。 

3:待田先生が心理学(行動学)の道に入ったきっかけは何ですか? 

 私は心理学を学びたいと思って大学に入ったのではありません。高校の時に読んだ本の影響で「生物としての人間」を基盤とした哲学のようなことを研究したいと思って大学に入りました。入ったのは哲学、社会学、心理学など様々なことを学べる学科でしたが、結局、動物を調べながら人間の起源についても考える比較行動学を専門にしました。具体的にはサルの観察をしていました。ですから、心理学より生物学の勉強が多かったくらいです。私の心理学の授業は、生物学みたいとよく言われます。

4:高校生に向けて一言どうぞ!

「人間」について関心がある、学びたいという人はぜひ神戸松蔭に来てください。「人間だけじゃなく、動物も好き」という人はぜひ私の授業を受けに来てください。

☆ゼミ生からのコメント☆

Machida2  待田先生を初めて見る人は、無口で真面目で堅苦しそうなイメージをもつかもしれませんが、授業を受け先生のことがわかってくると、そのイメージが一変すること間違いなしです(真面目なのは変わらないかもしれませんが) 本当は気さくで面倒見がよく、隠れた笑いのセンスの持ち主です授業中に注意するときも嫌味にならない程度に「そこー、ちゃんと話をきーくーよーうーにー」と渋い声で注意するか、後であてられます…授業の内容は、比較行動学や対人コミュニケーションなどで、そういうことに興味のある人にはオススメです

 クールな外見と優しい内面を持つ待田先生。ギャグも飛ぶけど授業はシッカリ好きな動物は「サル」そんな待田先生の人柄や授業内容に魅了されて、みんな待田ゼミに入りました。年に2回ある飲み会もとても楽しいです待田ゼミには色々なメンバーがいますが、面倒見のいい待田先生だからこそ、みんな卒業に向けてすすむことができています

2008年度待田ゼミ一同

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