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2009年7月

2009年7月31日 (金)

人間科学部長 馬場恒子先生

第5回目は、人間科学部長で、生活学科の馬場恒子先生です

1:どのような授業を担当されていますか?

Photo_2 大学・大学院では薬理学を専攻していたので、都市生活専攻で「健康科学」、食物栄養専攻では「健康・環境論」「微生物学」などの生物系と環境系の授業を担当しています。また、4年生の管理栄養士国家試験対策にも力を入れています。国試対策の補講や、4年生のクラス(11名)の勉強会も週に1度行っています。

2:授業を行う上で、心掛けていらっしゃることは?

担当している科目が理系科目ばかりなので、苦手な分野でも好きになってもらえるよう工夫しています。そのためには、どのように説明すればわかりやすいかを考えたり、例え話や簡単な模式図を用いて説明し、学生に「わかった!」と思ってもらえるよう取り組んでいます。また、理解するということは、言葉を暗記するのではなく、自分の言葉で説明できるということなので、テストは記述式で行っています。

3:休日はどのように過ごされていますか?

休日は目覚ましをかけずにゆっくり起きることが多いですね。台所に立つことが多く、お菓子作りが好きです。簡単で美味しくできるものをよく作ります。ストレス発散には下手なテニスで汗を流します。また、時間がある時には美術館へも行きます。

4:松蔭で心に残るエピソードはありますか?

Photo_3 昨年、勉強会に参加していた学生が管理栄養士の国家試験に合格したことですね。1〜2年生のときはあまり勉強熱心ではなく、成績もよいとはいえなかったのに、4年生の後期になってがんばりはじめて、勉強会では納得いくまでよく質問をしていました。合格したというメールが届いた時には、本当に感動しました。「私もとても嬉しい!」というメールをすぐに返信しました。

5:松蔭の良いところは?

アットホームでまとまりがあるところですね。先生と学生の間で、良い関係が作りやすい環境だと思います。

6:最後に、受験生へメッセージをお願いします!

大学選びはお見合いのようなものだと思います。まずはオープンキャンパスなどで松蔭に足を運んで、希望の学科の先生とお話ししてみて下さい。そして、最終的には相性が良いと思った大学を選んでほしいですね。松蔭の良さも、まずは来てみて味わって下さい!

Photo_4 ☆感想☆
馬場先生には、管理栄養士の国家試験対策の補講や勉強会でお世話になっています。今回のインタビューでは、今まで知らなかった先生のご趣味や考えについて伺うことができ、色々な面を発見できました。授業では、とても厳しい先生というイメージを持っていましたが、勉強会でお話しするようになってからは、話しやすく優しい先生だという印象に変わりました。先生の授業を受けると、自然と気持ちが引き締まります!国試に向けていつも丁寧に教えて下さり、オシャレで素敵な先生です。

生活学科 4回生 みえこ

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