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2011年8月 3日 (水)

生活学科都市生活専攻 竹田美知先生

久々の「研究室訪問」です。第7回目は、生活学科都市生活専攻の竹田美知先生にインタビューしました。

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Q 先生のご専門は何ですか?

A 家族社会学です。

Q 家族の研究をしようと思った理由は何ですか?

A 私は、子どものころ『かぎっ子』でした。両親の職業が教師でしたので、私は学校が終わると学童保育に通っていました。学童保育では、両親の代わりに地域の大人の方たちがお世話をしてくださったのが印象に残っています。このことから、「親や近所の人たちは大切だ」と思ったのが理由です。都市生活専攻は地域社会についての学びもカリキュラムの中に入っていて、自分の研究内容にピッタリだった…というのがこの専攻にいる理由でもあります。

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Q 大学にいて楽しいと思うのは、どういう時ですか?

A 同僚の先生たちと学生の話をしたり、学生と卒業論文の話をしている時です。あと、都市生活専攻は1年生の時にオリエンテーション合宿がありますよね? そのオリエンテーションでは、学生同士だけではなく先生方とも仲良くなれますし、新任の先生とも仲良くできるのが良いですね。

Q「神戸松蔭の先生で良かった!」と思うことは何ですか?

A まず景色ですね! この大学から見える景色は本当に素晴らしいです。校舎もレンガ作りで、キリスト教系の大学なのでチャペルもあって…まさに学生の頃に憧れていた大学ですね、神戸松蔭は。さらに学生や先生方はゆったりした雰囲気で優しくて良い方ばかりだし、職員さんや守衛さんは優秀な方ばかり。みなさんニコニコしているから声をかけやすくて、挨拶をすれば必ず返してくださるので非常に気持ちがいいですね!

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Q 神戸松蔭生についてはどのように思われますか?

A お年寄りや困っている人を助ける優しさや、他人に流されない自分の考えをしっかり持っていますね。品も良いし正義感があり、親切な学生が多いです。だから、先生以上によく下級生のお世話をしてくれますね。学生同士も仲が良いですし、先生方と学生の距離も近いですよね。私はよく学生から恋愛相談を受けるのですが、これも先生と学生の距離が近いからこそできることだと思います。

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Q 休日はどのように過ごされていますか?

A 温泉に行って買い物をしたりするのが好きです。最近は家のリフォームにも励んでいます。夫と一緒に家具を作ったり、畳をはがしてフローリングにしたり。夫は壊れた家電も直すほど器用というか、直すことが好きなので、買い替えることなく30年使い続けている家電もありますね。あと映画鑑賞も好きで、特に犬の映画を観るのが好きです。ただ、『星守る犬』のように死んでしまう話はダメですね。生き物の中でも特に犬が好きで、チワワやポメラニアンのような小さい犬ではなく、ゴールデンレトリバーのような大きい犬が好きなんです。だから定年後は『老犬ホーム』をしてみたいと考えています。

Q 最後にこれを見ている学生に一言、メッセージをお願いします。

A 受け身にならず、自分でいろいろ提案できる人になってほしいです。最近は受け身になりがちな学生が多いですね。自主ゼミを開くほど積極的になってもいいのになぁ、と思います。チャレンジ精神を持って、自分から提案できる柔軟性を持つ人になってください。

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☆感想☆

竹田先生は学生から『都市生活のお母さん』と呼ばれているくらい、非常に学生のことをよく見てくださる、とても優しい先生です。2011夏のオープンキャンパスでは竹田先生も模擬授業をしますので、学びの内容に興味を持ったり、先生とお話ししてみたい、という高校生の方はぜひ、オープンキャンパスに来て先生と交流してみてください。

生活学科都市生活専攻 3年生 かえ

(2011年7月)

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