人間科学部 生活学科

2011年8月 3日 (水)

生活学科都市生活専攻 竹田美知先生

久々の「研究室訪問」です。第7回目は、生活学科都市生活専攻の竹田美知先生にインタビューしました。

1_p1070362_2

Q 先生のご専門は何ですか?

A 家族社会学です。

Q 家族の研究をしようと思った理由は何ですか?

A 私は、子どものころ『かぎっ子』でした。両親の職業が教師でしたので、私は学校が終わると学童保育に通っていました。学童保育では、両親の代わりに地域の大人の方たちがお世話をしてくださったのが印象に残っています。このことから、「親や近所の人たちは大切だ」と思ったのが理由です。都市生活専攻は地域社会についての学びもカリキュラムの中に入っていて、自分の研究内容にピッタリだった…というのがこの専攻にいる理由でもあります。

2p1070359_2

Q 大学にいて楽しいと思うのは、どういう時ですか?

A 同僚の先生たちと学生の話をしたり、学生と卒業論文の話をしている時です。あと、都市生活専攻は1年生の時にオリエンテーション合宿がありますよね? そのオリエンテーションでは、学生同士だけではなく先生方とも仲良くなれますし、新任の先生とも仲良くできるのが良いですね。

Q「神戸松蔭の先生で良かった!」と思うことは何ですか?

A まず景色ですね! この大学から見える景色は本当に素晴らしいです。校舎もレンガ作りで、キリスト教系の大学なのでチャペルもあって…まさに学生の頃に憧れていた大学ですね、神戸松蔭は。さらに学生や先生方はゆったりした雰囲気で優しくて良い方ばかりだし、職員さんや守衛さんは優秀な方ばかり。みなさんニコニコしているから声をかけやすくて、挨拶をすれば必ず返してくださるので非常に気持ちがいいですね!

3p1070380_2

Q 神戸松蔭生についてはどのように思われますか?

A お年寄りや困っている人を助ける優しさや、他人に流されない自分の考えをしっかり持っていますね。品も良いし正義感があり、親切な学生が多いです。だから、先生以上によく下級生のお世話をしてくれますね。学生同士も仲が良いですし、先生方と学生の距離も近いですよね。私はよく学生から恋愛相談を受けるのですが、これも先生と学生の距離が近いからこそできることだと思います。

4p1070366

Q 休日はどのように過ごされていますか?

A 温泉に行って買い物をしたりするのが好きです。最近は家のリフォームにも励んでいます。夫と一緒に家具を作ったり、畳をはがしてフローリングにしたり。夫は壊れた家電も直すほど器用というか、直すことが好きなので、買い替えることなく30年使い続けている家電もありますね。あと映画鑑賞も好きで、特に犬の映画を観るのが好きです。ただ、『星守る犬』のように死んでしまう話はダメですね。生き物の中でも特に犬が好きで、チワワやポメラニアンのような小さい犬ではなく、ゴールデンレトリバーのような大きい犬が好きなんです。だから定年後は『老犬ホーム』をしてみたいと考えています。

Q 最後にこれを見ている学生に一言、メッセージをお願いします。

A 受け身にならず、自分でいろいろ提案できる人になってほしいです。最近は受け身になりがちな学生が多いですね。自主ゼミを開くほど積極的になってもいいのになぁ、と思います。チャレンジ精神を持って、自分から提案できる柔軟性を持つ人になってください。

5p1070383

☆感想☆

竹田先生は学生から『都市生活のお母さん』と呼ばれているくらい、非常に学生のことをよく見てくださる、とても優しい先生です。2011夏のオープンキャンパスでは竹田先生も模擬授業をしますので、学びの内容に興味を持ったり、先生とお話ししてみたい、という高校生の方はぜひ、オープンキャンパスに来て先生と交流してみてください。

生活学科都市生活専攻 3年生 かえ

(2011年7月)

|

2009年7月31日 (金)

人間科学部長 馬場恒子先生

第5回目は、人間科学部長で、生活学科の馬場恒子先生です

1:どのような授業を担当されていますか?

Photo_2 大学・大学院では薬理学を専攻していたので、都市生活専攻で「健康科学」、食物栄養専攻では「健康・環境論」「微生物学」などの生物系と環境系の授業を担当しています。また、4年生の管理栄養士国家試験対策にも力を入れています。国試対策の補講や、4年生のクラス(11名)の勉強会も週に1度行っています。

2:授業を行う上で、心掛けていらっしゃることは?

担当している科目が理系科目ばかりなので、苦手な分野でも好きになってもらえるよう工夫しています。そのためには、どのように説明すればわかりやすいかを考えたり、例え話や簡単な模式図を用いて説明し、学生に「わかった!」と思ってもらえるよう取り組んでいます。また、理解するということは、言葉を暗記するのではなく、自分の言葉で説明できるということなので、テストは記述式で行っています。

3:休日はどのように過ごされていますか?

休日は目覚ましをかけずにゆっくり起きることが多いですね。台所に立つことが多く、お菓子作りが好きです。簡単で美味しくできるものをよく作ります。ストレス発散には下手なテニスで汗を流します。また、時間がある時には美術館へも行きます。

4:松蔭で心に残るエピソードはありますか?

Photo_3 昨年、勉強会に参加していた学生が管理栄養士の国家試験に合格したことですね。1〜2年生のときはあまり勉強熱心ではなく、成績もよいとはいえなかったのに、4年生の後期になってがんばりはじめて、勉強会では納得いくまでよく質問をしていました。合格したというメールが届いた時には、本当に感動しました。「私もとても嬉しい!」というメールをすぐに返信しました。

5:松蔭の良いところは?

アットホームでまとまりがあるところですね。先生と学生の間で、良い関係が作りやすい環境だと思います。

6:最後に、受験生へメッセージをお願いします!

大学選びはお見合いのようなものだと思います。まずはオープンキャンパスなどで松蔭に足を運んで、希望の学科の先生とお話ししてみて下さい。そして、最終的には相性が良いと思った大学を選んでほしいですね。松蔭の良さも、まずは来てみて味わって下さい!

Photo_4 ☆感想☆
馬場先生には、管理栄養士の国家試験対策の補講や勉強会でお世話になっています。今回のインタビューでは、今まで知らなかった先生のご趣味や考えについて伺うことができ、色々な面を発見できました。授業では、とても厳しい先生というイメージを持っていましたが、勉強会でお話しするようになってからは、話しやすく優しい先生だという印象に変わりました。先生の授業を受けると、自然と気持ちが引き締まります!国試に向けていつも丁寧に教えて下さり、オシャレで素敵な先生です。

生活学科 4回生 みえこ

|

2008年11月10日 (月)

学生部長 和田浩一先生

第2回目は、学生部長の和田先生の研究室を訪問しました

Wada01_4    1:体育の先生になろうと思ったきっかけはなんですか?

運動生理学に興味があり、どのようにトレーニングすれば体によい影響が現れるかを知りたかったからです。

2:生徒・学生の頃の体育の成績はどうでしたか?

中学生のとき、石川県で背泳ぎ(水泳)が1位でした。大学生のときは団体枠でしたが、インカレに出場しました。

3:学生部長としてどんなことを目標にされていますか?

学生が、勉強以外の活動をもっと活発にできるようにしていきたいと考えています。例えば、集中的に音楽や美術に触れる「音楽週間」「美術週間」など学生からいろいろなアイディアを提案してもらいたいです。

Wada02_3 4:なぜ学内で禁煙運動を始めようと思われたのですか?

実は教員たちの間では、5年以上前から、キャンパスの禁煙化について議論されてきました。今年は、キャンパスを完全に禁煙にしたら、どのような問題が起きるだろうかという視点で禁煙運動に取り組んでいます。単に禁煙を強要するだけではなく、禁煙にチャレンジしようとする人たちへの支援活動も行っていこうと考えています。

5:これから行ってみたい授業はありますか?

オリンピック史を研究テーマにしていますが、その成果が生かせるオリンピックに関する授業をしてみたいです。あと、自分の授業ではありませんが、マナー教育と健康教育がミックスされた講座があればいいなと思います。みんなが社会人になったときに「松蔭生はマナーと健康について、しっかりした知識をもっているんだ」と感心してもらえるような授業を提案したいです。

Wada03 6:高校生に向けて一言どうぞ!

松蔭は、やりたいことをなんでも学べる(体験できる)大学です。アットホームで、先生と学生の距離が近いのが特徴です。松蔭でたくさんのことを学んだら、きっと、周りの人から愛される社会人になれると思います。

☆感想☆

和田先生は、禁煙のためのサポートに積極的に取り組まれたり、学生のことを真剣に考えてくださる素晴らしい先生です 今回の研究室訪問でもいろんなことをお話してくださって、更にそう実感しました 私は、昨年の体育で和田先生のウォーキングの授業を取り、六甲の周辺を散策しました。 毎日通学で六甲に来ているのに、知らないスポットがたくさんあり、いろいろな発見ができてとても楽しかったです 体のためになるだけでなく、学校生活にも役に立つ授業だったので、ほんとに受講してよかったです。

みなさんも、ぜひ和田先生の授業を取ってみてください とても楽しい体験ができますよ(*゜▽゜)ノ!!

4回生 くー

|